試作の焚き火の時に薪をストックする薪ラック(仮名)、防腐剤入りの塗料を塗って完成です。
ここ(休みのタネ)で使うにはもっと大きくても良い気がします。
ただ、キャンプ用としては大き過ぎるのでは？

ソロキャンプならこの半分くらいの大きさで十分かな？
これを参加者様が手作りするとなると、いろいろ悩みが出て来ました。

1.ベストなサイズは？
2.材はぎりぎりまで細くした方が良いのでは？
3.接地面の角度は45度より丸が良いのでは？
4.天板を置いたらテーブルに出来るのでは？
5.ボルトを使って開閉式にした方が良いのでは？
6.塗装は？

こういうのは、移動キャンプをやらない私ではなく、キャンプ好きな方々に教えて頂く方が良いと思います。
「クラフトキャンプ」をやる前に「薪ラックを考える会キャンプ」をやろうと思います。

詳細は近日に。

#キャンプ大好きさん募集
#焚き火大好きさん募集
#クラフトキャンプ
#薪ホルダー
#手作り薪ホルダー
#キャンプ用薪ホルダー
#ソロキャンプ
#ユルキャン
#キャンプ女子
#焚き火大好き
#休みのタネ
#焚き火が出来るイベントスペース
#テント泊出来るイベントスペース
#焚き火キャンプ

「休みのタネ」をグーグルで検索して、グーグルマップの航空写真で見てみると、なかなかの「ポツンと一軒家」であることが確認できます。

この空撮画像が欲しくて、ついにドローンを手に入れました。

私にとっておもちゃに分類されていたので、それにしては高額過ぎて買う気になれなかったのですが、ドローンに対する法律が「2022年6月20日」から変わるらしく、それまでに買った方が良いらしいです。

空撮用のドローンはおもちゃではないですね、なめてました。

国土交通省に無人航空機の登録、登録料、アプリのインストール、アプリの設定、操作方法……
飛ばす前に分からないことがいっぱいです。

すべて「YouTube先生」に教わりながら悪戦苦闘中です。

焚き火のほとりに薪をストックしておく為のラックを試作中です。
分解できます。
この「薪ラック」を作る「クラフト」と「外食」と「焚き火」と「キャンプ」がセットになったイベントを企画中です。